ふみさんの「絵本のあたたかみ」のお話

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     とても素敵なお話を伺ってきました。
    長嶺今日子さんが主宰しているブッククラブ「えほんだな!」のお楽しみ会、「絵本の会」に参加しました。
    今回のゲストは、世田谷の梅ヶ丘駅近くで「ことり文庫」という本屋さんをやっていた、ふみさんです。


    ことり文庫は、二年半前に一旦「冬眠」して、しばらくはブッククラブや通販形式の本屋さんでした。今年7月、鎌倉にて実店舗再開予定だそうで、とても楽しみ。

    「絵本のあたたかみ」というテーマで30分、時間は短いけれどとても濃い内容をお話してくれました。

    私が特に心揺さぶられたのが、「ちいさいうさこちゃん」のお話。石井桃子さん(後に松岡亨子さん)の訳文や、絵本の大きさや1ページの行数、フォントや色まで細かな気配りがされていると聞いて目から鱗でした。子どもが絵本の世界に入り込みやすい工夫が随所にあらわれているからこそ、長く読み親しまれているのですね。



    また、ふみさんが山脇百合子さんの絵が好き、というお話も面白かったです。絵の背景に、きちんとした暮らしが描かれていると聞いて「うんうん」と心で大きく頷いていました。


    本当は「家出のすすめ」というテーマの予定が、小さいお子さんとそのママが多いので急遽変更になったそうです。「家出のすすめ」もぜひ聞いてみたいな。

    絵本や本の販売もあったので、私は松岡亨子さんの「えほんのせかい こどものせかい」を購入しました。「本屋さんをやるにあたって、心の拠り所にしている本が何冊かあり、そのうちの一冊です」と紹介してくださったからです。絵本や本はこういう出合いのほうが、俄然楽しさが違います。

    ことり文庫が梅ヶ丘にあった時私もお客の1人でしたが、ことり文庫ではこういう絵本や本との楽しい出合いをたくさんしてきたな〜と思い出しました。くんちゃんシリーズや、フランシスシリーズもことりさんから教えてもらったんだっけ・・・その日の夜は、ひさしぶりに「くんちゃんのはじめてのがっこう」を娘たちと読みました。みんなの街に、こんな本屋さんがもっと増えるといいのにな。
    オープンしたら、お散歩がてら遊びにいきます!

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