「クリスマスにはおくりもの」入荷しました

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    家族で食事会のお誘いをうけて、池袋に行ってきました。

    「池袋に行くよ」と子どもたちに伝えると、次女が
    「うちぶくろ?わーい!」と大喜び。
    ずっと「うちぶくろ、うちぶくろ」とわくわくしていました。
    (いけぶくろだよ、と何回も言ったんですけどね)

    時間に余裕があったので、デパートの書店へ。
    クリスマスの絵本がとてもたくさんありました。

    せっかくここまで足を伸ばしたし、何か一冊買って行こう
    と手にしたのがこの絵本「クリスマスにはおくりもの」です。

    クリスマスの絵本、今まで購入する決めてがなくて中々手が伸び
    ないジャンルでした。
    ハグやハロウィン同様、外国の文化に対して思いを馳せる事が
    難しいし、宗教的な意識も湧かないためです。なじみのない文化
    についての絵本や本を読むのは、中々難しいものです。

    勿論、子どもの頃はクリスマスパーティーをやってもらってました。
    ただ、「キリストの記念日」というより、「子ども達がケーキを
    食べて美味しいものを食べて、プレゼントが貰える」
    というイベントとして楽しんでいたのです。
    正直、子どもの時はクリスマスの由来など全然気にしていませんでした。

    ただ、子どもを授かってからは少し気持ちが変わりました。
    クリスマスは、そこにまつわる夢や空想など、子どもたちの願望
    がぎっしり詰まった正に夢のような日。その夢のような日を子ども
    たちに楽しく過ごしてもらって、いい思い出として残してあげたい
    という気持ちになりました。

    今年も、思いっきり夢をみさせてあげようと、今から夫と作戦を
    練っています。

    この絵本は、クリスマスに関する由来や教訓などは出てきません。
    そして、シンプルにも関わらず深く考えさせられる、非常に不思議
    なストーリーです。

    クリスマスイブの夜、サンタさんは女の子にプレゼントを届けに
    行きます。すると、靴下の中にはサンタさん宛てのプレゼントが
    入っていました。「おっ やった!」とサンタさん。サンタさん
    は満面の笑みです。

    ここまでは普通なのですが、話が進むうちにとても不思議な気持ち
    になってきました。まるで、エッシャーの「だまし絵」でも眺めて
    いるかのような気持ちです。

    教会の神父さんが、実はサンタさん?それで、教会に礼拝に来ている
    女の子のゴッドファーザー?なのかな?女の子はサンタさんのこと、
    神父さんだって知っているのかしら?それとも知らないのかな〜。

    教訓めいたことはいっさい感じず、まるで解読していくかのような
    感じでした。でも、ボリュームは多くありません。シンプルですし、
    短いお話です。

    私の表現力ではおよそ説明がつかないすごく惹き付けられる内容
    です。是非、一度手にとってご覧になってみてください。

    実は五味さんの絵本は「きんぎょがにげた」以来2冊目の購入
    ですが、いや〜深いです。日本的な表現力が伝わってきました。
    クリスマスにあやかって、色々な感情体験を子どもたちにして
    もらおうかな、という気持ちになったので、クリスマス絵本を
    色々読んでみたいです。

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