松居直講演録『こども・えほん・おとな』

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    松居直さんの講演録が出版されました!


    こちらは、NPO法人「絵本で子育て」センター主催の
    「絵本講師・養成講座」開講10周年を記念して刊行されました。
    松居先生は、同養成講座にて毎年、講師陣として壇上に立っておられます。
    その時の講演をまとめたのが、こちらの本です。

    松居先生といえば、日本における絵本の黎明期を編集者として担った方。
    福音館書店創設に参画後、編集長に就任。
    取締役編集部長を経て、1968年 社長に就任。その後会長を経て、現在、相談役。

    数々の有名絵本は(ぐりとぐら、かばくん、おおきなかぶなど)松居さんが
    いなければこの世に出ていなかったかもしれない。それぐらい日本における
    絵本の歴史における重要な方です。

    その松居先生の最新講演録本は、絵本に関わる全ての方へ、また子育てに
    関わる方にも是非読んで頂きたいです。

    私は、絵本講師・養成講座の受講生としてこの講演を聴いたことがありますが、
    聴きもらしたり、忘れている所が沢山あるので、読むのが楽しみです。
    きっと新たな発見の連続でしょう。赤線引きまくります〜

    「ぐぎがさんとふへほさん」

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      子どもたちが、学校や保育園で読んでもらっておもしろかった、という感想を元に
      絵本を購入することが多いです。

      この絵本も、そのうちの一冊です。書店ではよく見かけていたけど、
      「買おうかな、どうしようかな・・・」と優柔不断なままで時は過ぎ・・・



      ある日次女が「ふはよー」と、ふへほさんの言い方のまねっこをしていました。
      聞いてみると、「最近よく読んでもらっていてお気に入りの絵本」なんだとか。

      お気に入りなら購入しなくては!いい大義名分ができたのですぐに書店に走りました。

      ぐぎがさんとふへほさんは、とてもなかよしで、どうやら一緒に住んでいるようです。


      にしむらあつこさんの絵は、黒と白の使い方、そして線の太さが特徴的。
      私は、にしむらさんの絵を見ていると、何故か北欧のファブリックを思い浮かべます。

      見る人をハッとさせるハッキリとした描き方だからでしょうか。
      子どもたちもきっと、そんなタッチに引き込まれるのでしょう。
      岸田衿子さんの文が一層、お話に夢中にさせられます。

      次女はお話を殆ど暗記していて、最近は読むのを奪われてしまいます。
      子どもの一生懸命さが伺えて、いじらしくて、とても可愛いです。
      絵本の世界に引き込まれてお話にどっぷり浸る姿を見ると、いい子ども時代だなと
      しみじみ思います。(手前味噌ですが)

      長女はというと、
      「ぐぎがさんとふへほさんて、なかよしで一緒に住んでいるってことは、恋人よね?」
      なんて大人びたことを言っています。
      絵本から男女の関係まで読み取ろうとするなんて、成長したんですねー・・・。
      次女がそんなことを思う日も近いのでしょうか。




      天声人語と新聞の切り抜き

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        我が家は娘のために朝日小学生新聞を定期購読しています。
        その関係もあってか、「朝日新聞を試し購読キャンペーン」の一環で
        7日間新聞を無料で頂ける機会に恵まれました。

        「天声人語」は、書き写しをするだけで、基本的な日本語力が向上
        していく!と人気が高まり、学校や企業、家庭で「天声人語」を書き写す
        動きがあるそうです。

        子どもにとっては、書き写すと情緒面や表現力が育まれ、
        大人にとっては、書き写しは相当量の新しい語彙が頭にはいり、思考力も刺激される、
        (老化防止はもちろん、頭の体操に最適!)
        ((以上、体験版冊子より一部引用))

        のだとか。

        是非、書き写しやってみてください〜と配達員の方が宣伝にいらして、
        一週間体験版の「書き写しノート」もくださいました。

        しかし、面倒くさがりの私は、配られた新聞のビニール袋すら開封せず
        放置する始末(汗)。(配達員さんごめんなさい)

        その新聞が可哀想になったのか、もったいないと思ったのか、なんと!
        昨晩から娘が書き写しを始めました。

        知らない漢字を、知らない漢字が出てくる度に「別の紙に見本を書いて」
        とせがみます。

        この時、初めて「漢字学習にはいいなぁ」と親特有の横しまな気持ちを
        抱きました。
        表現力の経験は日常的に体験できますね。
        情緒面は、語彙力の基礎体力がついてきてからでしょうか。中長期的な取り組み
        によって、成果が出そうです。

        7日間続くか?楽しみです。

        「天声人語だけでなくて、東京新聞の『筆洗』とか、朝小の気になる記事でも
        いいんじゃない」とアイデアを出すと、
        「それいいね、学校の学習ノートの自由課題にしようかな」とやる気まんまんです。

        親がしっかりしてないと、こうやって子どもがしっかりするんですかね〜(笑)
        記事の切り抜きは私もやっているので、記事抜きっこの相棒ができて嬉しい限りです。




        第10期「絵本講師・養成講座」受講生募集のお知らせ!

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           NPO法人「絵本で子育て」センター主催 ほるぷフォーラム社共催の
          第10期「絵本講師・養成講座」受講生募集のお知らせです。

          私は、第7期の修了生です。
          当時は、家族で絵本を日常的に楽しみ充実した毎日を送っていました。
          楽しさは分った。だけど、絵本を読むとどうしてこんなに楽しいんだろう?
          と素朴な疑問を抱えていました。

          絵本の奥深さについて、理論的な話を聞きたいと思っていました。
          そこで、以前から情報を知っていた「絵本講師・養成講座」の門を叩きました。

          理論とはいっても、学術的な理論に特化した難しいお話ではなくて、
          時代の変化と共に子どもたちをとりまく生活環境の変化を知ったり、
          子どもの視点で絵本を読むことはどういうことなのかを学んだりと、
          日本における家族論や歴史、民族、児童心理に関連した様々な話題に富んでいます。

          (質問や疑問は専任講師陣がきちんとサポートしてくれます)

          子どもを育てていると、子どもの健全な心身の成長をサポートするためにも、
          色々な話題にアンテナを貼ることが大切です。
          また、子育てをサポートするお仕事に従事されている方も同じだと思います。
          子どもを取り巻く環境に関わる全ての方に、この講座を是非受講して頂きたい
          なと思います。

          更に、今年は開講10周年の大きな節目にふさわしい、特別講師がお一人加わります。
          ジャーナリストの
          むのたけじさんです。
          むのさんは、現在98歳。現役で、精力的に講演活動を続けられています。
          先人の貴重なお話を聴けるチャンスでもあります。
          皆様、是非絵本講師・養成講座の受講をご検討ください。
          よろしくお願いいたします!



          絵本講師 養成講座

          第10期「絵本講師・養成講座」募集のくわしい内容は、
          上記の画像をクリックしてリンク先に進むと見られます!

          こども地球ラボさんにて「絵本講座」レポート

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            こども地球ラボさんでの絵本講座、
            代表の1人である宇都宮さんがレポートを書いてくださったので、
            ご紹介します!



            絵本の読み聞かせが子供にいいことは分かっているものの、
            それを論理的に、体系だって、なぜ絵本の読み聞かせがいいのかという
            突き詰めたところの話しは聞いたことがなかったので、
            目からウロコの内容でした。

            主食になる絵本、おやつの絵本の違い、
            子供を怒りすぎて、ぎくしゃくした時に
            子供に読んであげる本、
            買った方がいいのか、借りた方がいいのか。
            子供の創造力を広げる絵本の読み方、声のトーン・・・。

            絵本って、すごく奥が深いんですねえ・・・。
            もっともっと、先生のお話聞きたいですっ!!

            そんな、前のめりなひと時をご一緒させていただきました。

            新宿の母じゃないですけど、
            育児相談をしたら、絵本というツールを駆使して
            なんても解決・提案してくれそうな、そんな雰囲気の
            なんだろなんだろ・・・そうだ、絵本の母!
            そんな、温かい雰囲気の先生でした。

            育児に悩んでいる、ストレスがたまっているママにとって、
            この絵本講座はブレイクスルーになると思います。


            また是非、続きのお話をお伺いする機会が
            あればと思っております。



            アツい感想をありがとうございます!
            絵本の母・・・w
            これからもがんばりますっ

            「英語」「子育て」をキーワードに活動されている
            こども地球ラボさんのブログ、他の記事も是非チェック
            してみてください



            長嶺さんと絵本と私(青空マルシェ)

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               助成金で運営する絵本講座をやらせて頂く上で、
              とても嬉しいことが2つあります。

              ひとつは、受講者の皆さんが
              「これからは親子で絵本を読みます!」
              と言ってくださること、

              そしてもうひとつは、
              絵本をキーワードに活動している人たちと
              繋がれたことです。

              最近、地元でとても頼りになる方とお知り合いに
              なることができました。

              9年前から
              ブッククラブ えほんだな!」という活動や、
              絵本に関するワークショップやイベントを続けている
              長嶺今日子さんです。

              ブッククラブとは、
              良質な絵本を毎月ご家庭にお届けするサービスです。

              たった1人で9年間も続けていらしていること、
              そして3人のお子さんを育てながらお仕事を頑張って
              いることがとても素晴らしいのですが、

              長嶺さんのすごいところは、
              気負わずリラックスして、そしていつも笑顔でいるところ。

              月2回、クッキーショップの店舗横でやっている青空マルシェ
              にて絵本の販売もされています。

              先日、初めて遊びにいってきたのですが、素敵な取り組みでした〜


              奥がクッキーやケーキを販売している
              "YOTSUHA COOKIE SHOP"
              手前では、秦野産のお野菜販売と、パン教室LUNAさんの
              パン販売。


              そして、長嶺さんの絵本販売。
              季節の伝統行事や四季にちなんだ絵本をセレクトして販売しています。


              青空の下で絵本が選べる。とっても素敵。贅沢な時間です。

              私は、前から欲しかった
              「わたしのゆたんぽ」
              「いちごばたけの ちいさなおばあさん」
              を購入しました。
              どちらもグッとくるお話なので、追ってご紹介します(^^)

              愛情たっぷりに育てたもの、
              心を込めて作ったものや買い付けたものはいいですね〜。

              実は、長嶺さんとは共通項が多くて、
              長嶺さんのお住まいが私の生家と激近とか、
              出産した助産院が一緒(しかも今は中の人でもあるそうです)など。
              会ってまだ日が浅いのに、長年の友人のような雰囲気でした。

              皆さんも是非、お近くを通りかかったら行ってみてくださいね!
              毎月第1,第3木曜日の11:30~やっています。

              今年最初の絵本講座のお知らせ

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                 皆さん、あけましておめでとうございます!

                今年も絵本専門店「絵本大好き!」をよろしくお願いいたします。

                さて、今年最初の絵本講座が急遽決まりました。

                世田谷を拠点にして子育てコミュニティの活動をしている
                「こども地球ラボ」さん主催です!



                ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                ≪こども地球ラボ≫
                絵本カフェ By  ミーテ

                参加費:無料

                日時:1月22日(火)11時〜15時30分※出入り自由
                場所:代田ボランティアビューロー・2階会議室
                (小田急・世田谷代田駅前)
                13時頃から約30分程度
                対象:0歳児〜未就学児とそのお母様

                ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


                参加希望の方は、こども地球ラボさん宛てにメールで
                申し込みください。
                詳細はラボさんのブログに掲載があります。

                http://ameblo.jp/kodomochikyulabo/entry-11445723524.html


                地元で絵本のお話をできることが本当にうれしいです。
                皆さんとお会いできることを楽しみにしています!

                絵本講師 川口結実

                去年最後に購入した絵本とカルタです!

                ★おばけぼうやのみずじごく うたうためぐり
                川北亮司作・中谷靖彦イラスト(くもん出版)

                ★ぐぎがさんとふへほさん
                岸田衿子作・にしむらあつこ絵(福音館書店)

                ★みちくさカルタ
                やまだみつこ作 (ウレシカ)

                経堂の絵本がたくさんある雑貨店「ウレシカ」さんにて。


                新聞

                0
                  我が家では新聞を三紙とっています。
                  パパ用の「日本経済新聞」。
                  ママ用の「東京新聞」。

                  そして、長女用の「朝日小学生新聞」です。

                  確か、長女が小学校に入った時から定期購読し始めました。

                  ご存知の通り、定期購読をしている限りは、
                  新聞は毎日毎日届けられます。
                  やめないかぎり。
                  最初、長女はあまり読んでいないようでしたが、
                  私たち夫婦は定期購読をすぐにはやめませんでした。

                  なので、彼女も少なからずとも一日に数分は新聞に目を通すようになり、
                  新聞を読むことが少しずつ習慣化していきました。
                  また、読む記事のジャンルも段々と増えていきました。

                  それは、読書の投稿コーナーだったり、
                  おすすめ本の紹介ページだったり。
                  最近では、一面から先に読んで既に知っていることにまつわる情報だと
                  「あ、新聞にも載っている」と嬉しいようです。

                  今朝は、「はだしのゲン」の作者 中沢啓治さんがお亡くなりに
                  なったことの関連記事を
                  「ママも読みたいでしょ」と持ってきてくれました。

                  以前、はだしのゲンについて2人で話をしたことがありますし、
                  私が「はだしのゲンがみたヒロシマ」という中沢さんの
                  ドキュメンタリー映画が見たいんだよ、と言ったことがあり、
                  それを覚えていてくれたようです。

                  新聞を通じて、こうやって共通の話題で通じあえることは
                  すごく有意義だなと思います。

                  共通の話題といえば、四コマ漫画も家族皆で読んでいます。
                  私の「東京新聞」の四コマ漫画「おーい栗乃助」も一緒に読んでいます。

                  面白い内容だと「これみてみて」と見せ合ったり、

                  日常生活の中でお話の内容を出して2人で笑ったり・・・

                  四コマ漫画を通じたやりとりが、朝のささやかな幸せだなと
                  感じます。

                  新聞を間にした親子の会話は、大人と子どもの共通言語のようで、
                  共通の話題が持てることが何より楽しいです。
                  この点は、絵本を親子で読むことと共通しています。

                  我が子がもう絵本を「読んで」と持ってこなくなっちゃって、悲しい。
                  というお母さんやお父さん。
                  新聞おすすめです。


                  次女作。赤ちゃんが産まれたところ。
                  赤ちゃんは自分だそうです。

                  お出かけ

                  0
                     先日関西に泊まりで出かけた後の、長女との会話。

                    娘:「パパが出張だとそんなでもないのに、
                       ママがいないととたんに寂しくなるんだよね〜。なんでかな?」

                    私:「そりゃそうよ、あなたはパパとより私とのほうが付き合いが長いんだから」

                    娘:「お腹の中からだもんね」

                    私:「それに、赤ちゃんの時はママがいないとお腹すいた時にいないと大変でしょ?
                       いないと寂しいと思え、って本能にすりこまれてるのよ」

                    娘:「そっか〜なるほど」

                    妙に納得していました。

                    でもパパがいないと寂しくない訳ではなく、寂しさの種類が違うらしいです。

                    この前は次女に膝まくらして寝かしつけている所を見て「ずるい」と
                    烈火の如く怒った長女、まだまだかわゆいお年頃であります。

                    甘えてもらえる今が華かな〜。

                    昨晩の絵本読みは・・・

                    0
                       昨晩、9歳の長女が「読んで」と持ってきたのは・・・




                      「ちいさなたまねぎさん」(せな けいこ 作/絵 金の星社)
                      でした。

                      この絵本は、多分対象年齢は2〜4歳ぐらいで、お母さんからみたら
                      小ちゃい子向けだと感じます、きっと。

                      でも、野菜を擬人化したせなさんの世界観は、大人でもぐっと引き込まれます。
                      我が家では、家族全員大好きな絵本です。

                      この絵本でわくわくする気持ちをもてたら、きっとピュアな気持ちを
                      持っていて、絵本を素直に楽しむことができる心があるんだと思いますよ。


                          

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